「INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD 2015」
優秀賞 受賞作品
本アプリケーションは画像から音楽を自動生成すると言うものです。
明るい画像なら明るい音楽、暗い画像なら暗い音楽が鳴るようになっています。
プログラミングについて全く分からない状態からたった四ヶ月で作りました。
Swift
ガラスの反射を利用したホログラム技術を使用した、音楽に反応して動くキューブ作成しました。
何よりもリアルタイムにこだわり、マイクから音楽の成分を分析することが可能になっております。
激しい曲ならばキューブは早く回転。もしリラックできる曲ならば優しく発光するなどの演出があります。
Unity/object-c
学生賞 受賞作品
Live2Dを用いた質問ゲームです。
イラストやLive2Dは友人にやってもらい、私は主にアニメーションやシステムを担当しました。
Unity/Live2D
Hubot/CoffeeScript
学祭用に作成したゲームです。
Unityを用いて作成しました。
カービィのようなシューティングゲームを目指して制作しました。
敵の能力をスキャンして、その力を使うことができるという感じのゲームです。
学祭ではこんな感じのシューティングゲームを公開してましたー
— 平岡@白昼夢 (@raoka0000) 2017年11月6日
敵の能力をスキャンして、その力を使うことができるという感じのゲームです。ボス以外の全キャラから固有のスキルをゲットできます。 pic.twitter.com/fPK8yIYTVf
Unity
iPad用ゲーム
小さいお子さん(小学生以下)にゲームを遊んでもらえるイベントがあったのでそれように作成。
ゲームの内容はできるだけシンプルにしました。
"ぷに"がたくさん現れるのでそれをタッチして潰すというものです。(動画ではマウスになっていますが......)
音割れは音の振動を指に伝えるためワザとさせています。
振動のおかげで自分の指で割ったという手応えを得られ、とても気持ちいいです。
『ぷにぷち。』
— 平岡@白昼夢 (@raoka0000) 2017年7月31日
小さい子供達にゲームを遊んでもらうイベントの為に制作。
iPad用のゲームアプリケーション。音を鳴らして遊ぶと、その振動がダイレクトに指に伝わって気持ちいい!! pic.twitter.com/v6YOB3gocM
Unity
「INTERNATIONAL STUDENTS CREATIVE AWARD 2017」
入選作品品
キネクトを用いたゲームです。ゲームのロボットと自分がリンクしているかのような操作感を楽しめます。
私はチームメンバーのお手伝いとして参加しました。
主にキネクト周りの作業を担当しました。
Unity
イラストは友人担当で私はシナリオライターとプログラム担当しました。
ミュージックもちゃんとした人に頼んでおります。
友人に聞いたストーリーの評価は「感動するちゃあする」とのことでした。